ロリポップ無料SSLでワードプレス

ロリポップの独自SSLは比較的簡単に利用できます。慣れた人なら1時間ぐらいでSSL化ができます。初心者さんは3時間ぐらいでしょうか。大規模サイトは数日がかりになることもあるので各種プラグイン(Really Simple SSLなど)を使用して変更します。(これは別記事で)
ではさっそく、ワードプレスで制作した小規模ブログサイトのSSL化を進めてみましょう。
※ちなみにWordPress 4.9.5、テーマはsimlicity2を使っています。

1.ロリポップの管理画面からSSL化したいドメインを選択する

ロリポップの管理画面に入って「セキュリティ」→「独自SSL証明書導入」をクリックます。
画面が遷移すると「独自SSL(無料)」の項目が出てきます。

対象ドメイン taka.seta.redの「独自SSL(無料)を設定する」のボタンを押します。
ロリポップ側でSSL設定作業が始まります。
設定が終わるまで30分~1時間ぐらい待ちます。
時間がたつと「保護されています」と表示されます。

2.ブラウザでSSL化の確認

今回は、Firefoxでのブラウザで確認します。
URLがあるところに「https://taka.seta.red」と入力します。

表示されますが、鍵マークのところにビックリマークがついています。
このビックリマークがついていると、まだSSL化になっていません

3.SSL化になっていない場合の確認事項

ページ内のリンク、画像などのリンクなどをチェックする。ウジェット内も忘れずに。
主な原因は下記の二つがよくあります。

1.ページ内のメニューなどのリンクがhttpから始めっているリンクがないか?
2.画像のパスがhttpsになっていないか?

問題が解決すれば、鍵マークのところにビックリマークが消えます。

4.htaccessファイルでURLの統一

SSL化によって、このブログのURLがhttps://taka.seta.redになりました。

しかし、今のままではhttp://taka.seta.redの「s」のなしのURLでも閲覧ができます。
このため、http://taka.seta.redのURLでアクセスがあったら、https://taka.seta.redへリダイレクト(自動で飛ばす)をかけます。

ロリポップの管理画面から「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」をクリックしてください!

.htaccessファイルは下記のような既存ファイルがあります。
この記述の上部に、リダイレクトの記述を追記します。


# BEGIN WordPress
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
# END WordPress

下記がリダイレクトを追加したファイルです。上部3行をコピペで張り付けてください。


RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress

.htaccessファイルを変更して保存します。
これで httpのURLでアクセスしも httpsのURLへ飛ばすリダイレクトの設定が出来ました。

5.WordPressの管理画面からアドレスの変更

アドレスとサイトアドレスのURLに「s」をつけます。
http://taka.seta.red → https://taka.seta.red(2か所)

上記の注意点、ポイントを押さえればロリポップサーバーでのSSL化は簡単にできます。
大規模サイトは、作業量が多くなると思いますがそれな別記事で対応したいと思います。

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